デロンギ(De’Longhi)コーヒーミル紹介記事はこちら→

コーヒーに含まれているカフェインって何?【効能・作用・注意点・含有量などを解説】

コーヒーと切っても切れない関係にあるのがカフェインです。

最近ではカフェインレスやデカフェなどカフェイン含有量を抑えたコーヒーが登場し、カフェインが苦手な人も気軽にコーヒーを飲むことが出来るようになりました。

今回はそんなカフェインについて基本的な知識からコーヒー以外の飲料に含まれるカフェインとも比較して紹介していきます。

コーヒー豆のその他の知識については以下も参考にしてみてください。

参考:焙煎(ロースト)で味は変化【自分好みの焙煎度を知ろう】
   【保管方法で鮮度が変わる】コーヒー豆の保管方法

この記事のポイント
  • カフェインには覚醒作用や基礎代謝向上作用がある
  • カフェインの過剰摂取は依存症に陥る可能性も
  • 妊婦さんは胎児への影響を考え、カフェインレスやデカフェ コーヒーを楽しもう
  • 過剰摂取の目安はコーヒー8杯/日程度
目次

カフェインとは・・・?

カフェインはコーヒーの中で最も特徴的であり、知られている成分ですがコーヒーだけではなく、お茶やコーラ、ココアなどにも多く含まれています。

カフェインはアルカロイドに属する化学物質であり、苦味を持っています。
もともとは植物が昆虫に食べられないようにするために作り出された物質の1つとして考えられています。

カフェインの効能と作用

カフェインの効能にはいくつかありますが、1番有名なのは覚醒作用ではないでしょうか。

よく睡魔に襲われそうになった時にコーヒーを飲料しますが、それもカフェインの覚醒作用に期待した行動と言えます。

Cossy

眠気に襲われたらブラックコーヒーに頼ります。

覚醒作用の効果
  1. 眠気や倦怠感解消
  2. 気分転換に
  3. リフレッシュ効果
  4. 疲労回復

その他では、「基礎代謝を上げる作用」もあります。

カフェインを摂取することで交感神経系が興奮し、アドレナリンやノルアドレナリンの分泌が促され、内臓脂肪の分解や燃焼が進むと考えられています。

コーヒーを飲んでから運動した方が、白湯などを飲んだ時と比較し、内臓脂肪が分解されやすくなることもわかっています。

体重を減らせるのは限定的なので過剰摂取には気を付けましょう。

カフェインの過剰摂取は危険?

カフェインの摂取には良いことばかりではなく、副作用もあります。

一般の成人

カフェイン摂取を繰り返すことで、成分に慣れていくことで身体が反応しにくくなる(カフェイン耐性)ことがあり、一般的にカフェイン依存症と呼ばれています。

カフェイン依存症のタイミングで摂取をやめた場合、以下の離脱症状が現れます。

  • 眠気
  • 頭痛
  • 便秘
  • 嘔吐
  • 不安
  • 集中力低下
カフェイン摂取量の目安

1日のカフェイン摂取量が400mg未満であれば、身体への影響はあまりないと考えられています。

慢性・急性中毒になる可能性は500mg/日以上の摂取であり、コーヒーなら8杯前後で、紅茶であれば15杯以上が1つの目安になります。

妊娠中の女性への影響

妊娠中のカフェイン摂取は以下のような影響を胎児に与える可能性があることも知っておいてください。

  • 胎児の発育阻害
  • 出生児の低体重
  • 出生児における将来の健康リスク大

絶対に摂取してはダメというわけではなく、あくまで過剰摂取が影響を与えやすいとのことなので、気に掛けながら「ほどほどに」コーヒーを楽しみましょう。

また、妊娠中にはカフェインレスやデカフェで安心してコーヒーを楽しむ方法があります。
最後におすすめカフェインレス・デカフェコーヒーを紹介してますので、参考にしてみてください。

Cossy

何事も過剰摂取はダメですね!

他の飲み物と比較

コーヒーとその他の飲み物のカフェイン含有量について目安を記載してみましたので参考にしてください。

なぜ目安かと言うと、コーヒーやお茶などの嗜好飲料は、個人の淹れ方や嗜好などにより濃度の範囲が非常に広く一概にコレということが言えないからです。

種類容量カフェイン含有量
市販コーヒー100ml60~80mg
エスプレッソ 30ml60~80mg
煎茶100ml約20mg
紅茶100ml約30mg
ウーロン茶100ml約20mg
コーラ100ml約10mg
嗜好飲料のカフェイン含有量 一部引用:日本食品標準成分表2020年版

【カフェインレス・デカフェ】おすすめコーヒー

ここからはおすすめするカフェインレスやデカフェコーヒーについて紹介していきます。

妊娠中やお子さんにはカフェインの過剰摂取は好ましくないとお伝えしてきましたが、最近ではカフェインを可能な限り除去したコーヒーを扱っているお店も数多く出てきています。

カフェインレスやデカフェコーヒーであればコーヒー好きな妊婦さんでも安心して、コーヒーライフを楽しむことが出来ますのでぜひ、参考にしてみてください。

極・馨 -Gokkoh-

1つ目に紹介するのは「極・馨-Gokkoh-」というデカフェフレーバーコーヒーをメインに取り扱っているお店です。

「妊娠・授乳中のママに安心して美味しいデカフェを飲んでもらいたい」をコンセプトに4つのこだわりを持って商品開発・販売を行なっています。

開発者の梅村さん自身も妊娠・授乳期には大好きなコーヒーを絶つ経験をしており、そんな経験からお店を立ち上げ、同じような境遇の方たちに安心・安全なデカフェを提供したいという思いがあるそうです。

オンラインショップで購入できますので、「安心・安全」なデカフェを堪能してみてください。

カルディコーヒーファーム

続いて紹介するのは、世界のコーヒーや食品が集まるカルディから「デカフェ エチオピアモカ」という商品です。

カルディのカフェインレスは、花のような香りが特徴のエチオピアモカを使用しており、フルーティーな酸味と香り、コクがバランスのよい仕上がりとなっています。

また、天然水でカフェインを抜いており、ほどよいローストで豆本来の味わいを活かしています

豆で売られていますのでご自身の好みで挽き具合も調整可能です。

まとめ

今回はコーヒーに含まれている成分の中で、最も有名なカフェインについて紹介してきました。

メリット
デメリット
  • 眠気や倦怠感解消
  • 気分転換
  • リフレッシュ効果
  • 疲労回復
  • 基礎代謝を上げる作用
  • 過剰摂取の場合、カフェイン依存症の可能性
  • 妊娠中の過剰摂取による胎児への

上記メリット・デメリットを理解し、過剰摂取は控え、美味しいコーヒーを楽しみましょう。

また妊娠している方はカフェインレスやデカフェコーヒーで胎児に負担をかけないコーヒーライフを過ごして下さい。

この記事を書いた人

Cossy

  • 30代サラリーマン
  • コーヒー愛飲家
  • 1日3杯以上
  • アイスカフェラテが好物
  • 自家焙煎挑戦中

応援よろしくお願いします♪

ブログランキング・にほんブログ村へ
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次
トップ
目次
閉じる